EC事業に関わる方にはとても有益な調査結果が公開されていますのでご紹介。
株式会社ペイジェントは、2013年3月12日~22日にかけてECユーザー(1,114人)とEC事業者(339人)を対象に「ネットショッピングにおける購入者のニーズと運営者が提供するサービスのズレ調査」を実施しました。
本調査では、20歳以上の男女1,114人のECサイトユーザーと、株式会社ペイジェント加盟店339社のEC事業者を対象に、ユーザー・EC事業者双方に同様の質問を実施し、得られた回答を比較することで、「ユーザーのニーズ」と「EC事業者のサービス」のズレを調査しました。
以下、調査結果の主な概要となっています。
1.ECユーザーは「検索以外」からも商品を購入するが、EC事業者は「検索対策」に
傾倒した対策を行っている。
2.ECユーザーは商品到着後のアフターフォローを求めているが、
商品到着後のアフターフォローまでをしているEC事業者の割合は少ない。
3.女性は男性に比べ、約2.7倍も多くの人がスマートフォンを利用してネットショッピングを行なっている
1.2.については、ユーザーのニーズと事業者の提供するサービスの「ズレ」を物語っています。確かに投資対効果や即時性の高い「検索」に注力するのも理解出来ますが、長中期的に持続可能なビジネスを行なっていくためには、やはりユーザーの求めるものを把握していくことが不可欠であるように感じます。
詳細データは下記のリンクよりダウンロードできますので気になる方は確認してみて下さい。
ECにおける「購入者のニーズ」と「運営者が提供するサービス」のズレ調査 / 株式会社 ペイジェント | MMD研究所 http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1214