ここのところ、Moz(旧SEOmoz)のRand Fishkin氏によるGoogleの検索結果の大きな変動の際に行うべきことに関する記事が取り上げられていますが、AdWordsやYahoo !スポンサードサーチをはじめとするリスティング広告の仕様が変わることもしばしばあります。
『リスティング広告の仕様が変わった?と思ったら行うべきこと』を考えて見ました。
<参考>
Rand氏曰く「Googleの検索結果が大きく変わった?という話を聞いたら行うべきこと」 http://www.7korobi8oki.com/mt/archives/2013/07/what-should-i-do-serp-change.html
ちなみに、Rand氏の推奨する進め方は以下の通りです。
リスティング広告と共通するところも多いかと思いますが、私が考える方法は以下のとおりです。
- まず何が起きたのかを検索結果を見て確認する
- Googleが何かアナウンスしているか確認する
- 自分のサイトへの影響をチェックする
- どう対応するか考える
- 何が変わったのかを、検索結果・管理画面をみて確認する
- Googleが何かアナウンス・ブログポストをしているかを確認する
- SNS・ブログで情報収集する
- 自分の(運用する)アカウントに影響があるかチェックする
- 対応方法を考え、実行する
1.何が変わったのかを、検索結果・管理画面をみて確認する
やはりまずは検索結果をみて確認することが基本です。
例えば、広告枠の変更や掲載方式の変更なのかどういった変更が行われているかを確認します。
また、よくあるのが一部のアカウントや一部の検索結果のみであることです。
変更が確認できないケースも多いと思いますが、まずは検索をしてみることが重要です。
2.Googleが何かアナウンスをしているかを確認する
次にやるべきことは、公式ブログなどでアナウンスがされているかを確認することです。
テストやベータ機能の場合には、当然アナウンスはありませんが、先日の動的リマーケティングがそうであったように、グローバル展開が行われているAdWordsでは、海外から先に実装されるケースが多くブログポストされるのが通例となっています。
ですので、海外ブログも当然チェックしておきましょう。
<Yahoo!プロモーション広告>
Yahoo!プロモーション広告 公式ブログ
http://promotionaladsblog.yahoo.co.jp/
<Inside AdWords>
Inside AdWords-日本版
http://adwords-ja.blogspot.jp/
Inside AdWords http://adwords.blogspot.com/
3.SNS・ブログで情報収集する
テストやベータ版などの場合には、SNSやブログをチェックすると情報が得られることがよくあります。
私がよくチェックするブログはこちらです。
SEM-LABO
グーグル アドワーズ ラボ
滝井秀典ブログ
[SEM R] :: 検索エンジンマーケティングのことなら SEMリサーチ
admarketech.
などなど上げきれませんのでまたの機会にまとめてみたいと思います。
また、フォーラムでの情報も必見です。
Google AdWords フォーラム - Google グループ https://productforums.google.com/forum/#!forum/adwords-ja
ちなみに、ツイッターなどでは、マイナーな変更や機能などの情報があることもしばしば。
例)[ヤフプロ]管理画面のショートカットがなかなか気持ちいい件 | SEM-Hacks
http://sem-hacks.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html
4.自分の(運用する)アカウントに影響があるかチェックする
管理しているアカウントのチェックも重要です。
変更ならばどのように影響しているかを調べましょう。
機能追加であれば、実装が可能かどうかを確認します。
5.対応方法を考え、実行する
これがもっとも重要です。変更に対し不満をいったり、仕様を理解しているだけではなんの結果も得られません。
対応方法や対策を考え、行動することが大事です。
まとめ
大雑把にまとめてみましたが、みなさんはこんな場合どう考えどう行動しますか?
人や環境によって様々だとは思いますが、柔軟に対応していきたいものです。
