エンハンストキャンペーンにアップグレードすると仕様可能となるツール「入札戦略ツール」が使用可能となっておりましたので使ってみました。
入札戦略ツールとは
通常、入札の戦略の設定は、キャンペーン単位で「クリックを重視(手動or自動)」「コンバージョンを重視」「拡張CPC」などを選択します。
こちらに加え、先日『柔軟な入札戦略』という入札タイプが登場致しました。
『柔軟な入札戦略』とは、複数のキャンペーンで使用されているキーワードに共通の入札戦略を適用したり、1 つのキャンペーン内で複数の入札戦略を併用したりすることが可能とする機能です。
そして『入札戦略ツール』は、『柔軟な入札戦略』を管理するためのツールなのです。
<参考>
柔軟な入札戦略を使用する - AdWords ヘルプ https://support.google.com/adwords/answer/2979071?ctx=tltp
4つの入札戦略
現在用意されている4つの入札戦略は以下のとおりです。
詳細については以下の表が分かりやすいかと思いますのでご参考下さい。
<参考>
[Google AdWords]"拡張CPC"はサードパーティの入札単価管理システムで利用可能 | SEM-HACKs http://sem-hacks.blogspot.jp/2013/04/google-adwordscpc.html
- 拡張 CPC
- 検索ページの目標掲載位置
- クリック数の最大化
- 目標コンバージョン単価
詳細については以下の表が分かりやすいかと思いますのでご参考下さい。
<参考>
[Google AdWords]"拡張CPC"はサードパーティの入札単価管理システムで利用可能 | SEM-HACKs http://sem-hacks.blogspot.jp/2013/04/google-adwordscpc.html
次に、、[キャンペーン] タブ、[広告グループ] タブ、または [キーワード] タブで [入札戦略] ボタンをクリックし、先ほど作成した入札戦略の中から、適用させたいものを選択して保存します。
これで完了です。
これで完了です。
なお、[キーワード] タブでは、目標コンバージョン単価と拡張 CPC は使用出来ませんのでご注意下さい。
まとめ
個人的にはあまり使用する機会はないかと思ってますが、キャンペーン全体で入札の戦略を変更するのはハードルが高いですが、テスト的に一部だけ導入するということも可能となりますので、導入の助けにはなるのかな、と思います。



