Google ディスプレイネットワークにおいて、除外のキーワードであったり除外プレースメントの重要さが語られるケースが多いと思いますが、話をしていて意外に知られていない「カテゴリの除外」という機能をご紹介。
※要らない席は投げ捨ててしまおう
Googleディスプレイネットワークは非常に広大なアドネットワークですが、AdSenseという開かれたシステムを導入している以上、広告主のサービスにとって不適切なサイトへ広告が掲載されてしまう場合もあります。
次のようなメリットが考えられます。
- 広告の内容に対して不適切な種類のサイトを除外することができます
- ブランド毀損になりうるサイトを排除することができます
- もしこれらが効果の悪い原因であった場合、パフォーマンスの向上に繋がります
「カテゴリの除外」設定方法
まず [キャンペーン] タブで、[ディスプレイ ネットワーク] タブをクリックします。
次に下部にある「除外設定」を開き「カテゴリ」タブをクリックし、「設定の追加」を行います。
除外したいカテゴリの左にチェックを入れ、「保存」します。
次に下部にある「除外設定」を開き「カテゴリ」タブをクリックし、「設定の追加」を行います。
除外したいカテゴリの左にチェックを入れ、「保存」します。
以上で設定完了です。除外したものはチェックを外して再度保存することで解除も可能です。
除外できるカテゴリは下記となっています。(5/4現在)
- 犯罪、警察、非常事態
- 訃報、惨事
- 軍事、国際紛争
- 稚拙、グロテスクなコンテンツ
- 冒とく、乱暴な表現
- 性的内容を示唆するコンテンツ
- InVideo
- InVideo(ユーザーによる埋め込みのみ)
- InGame
- エラー ページ
- ドメイン パーキング
- フォーラム
- 大量の画像コンテンツを含むページ
- ソーシャル ネットワーク
- 大量の動画コンテンツを含むページ
- スクロールしないと見えない範囲
- Ad Planner 1,000 以外
- DV-G に分類された動画コンテンツ
- DV-PG に分類された動画コンテンツ
- DV-T に分類された動画コンテンツ
- DV-MA に分類された動画コンテンツ
- 未分類の動画コンテンツ
- ライブ ストリーミング動画
- GMob モバイル アプリ(インタースティシャル以外)
なお、カテゴリを除外するには、ご利用のキャンペーン タイプが次のいずれかである必要がありますのでご注意下さい。
[検索/ディスプレイ ネットワーク - すべての機能]
[ディスプレイ ネットワークのみ - すべての機能]
[ディスプレイ ネットワークのみ - モバイル アプリ]
[ディスプレイ ネットワークのみ - リマーケティング]
まとめ
当然ですが、極端なカテゴリを除き、一緒くたに除外を行なってしまうkとはオススメいたしません。例えば「スクロールしないと見えない範囲」というカテゴリがありますが、ファーストビューとならないのなら除外してしまえ、というのは早計というものです。効果をきちんと検証すべきです。
幸いなことに対象のレポートデータを確認することが可能となっています。
時に慎重に、かつ時に大胆に除外を行なって行きましょう。
<参考>
Adwordsヘルプ~サイトやカテゴリの除外


